Sunday, October 20, 2013

3.「包子の家」Part 1

今週紹介したいのは「包子の家」です。ここは自宅ショップです。昔サツマイモ包子しか売っていませんでしたが、今は種類が多くなって、祖先崇拝と神に祈りの時に供物をしている中華伝統点心を売ります。

どうして私、そこを紹介したいですか。実は、店主はわたしの伯父さんです。私は幼い頃から時々、特に中国の正月の時、そこへ手伝いに行っていました。私は伯父さんの包子は一番美味しいと思っています、私が大好きな包子は具なしの包子です、サツマイモの味が味わえますから。今までも正月の時手伝います、その時店内はとても忙しいですから。

そのところは私の家から車で五分かかります。

まず、自慢のサツマイモ包子と「ミク」を紹介します。


包子は饅頭のような料理で、説明はこのURLhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%85%E5%AD%90にあります。

これは小麦粉とほかの材料を混ぜる時サツマイモを入れて作ったものです。私はいつもそのサツマイモ包子が特別だと思っています。ペナンにその包子あまり売っていません、売っている店があっても、値段が高いです(RM1.10です)。それから、いま、材料の値段がだんだん騰がっている、昔のより二倍です。そして、大体の店はパンや包子などを作る時、ベーキングパウダーがたくさん入れます。それなら、大きい包子を食べても、おなかがいっぱいの感じがありません。

具なし包子もあり、落花生餡、ココナッツ餡を包む包子もあります。


「ミク」は饅頭に似ている料理であり、中国語で「面龟」です。「面龟」はそば粉から作った亀という意味で(亀は長生きという意味があります)。「ミク」は具がなく、表面をピンクに着色します。

色々な形があり、https://www.google.com/search?q=%E9%9D%A2%E9%BE%9F&rlz=1C1ASUT_enMY500MY500&espv=210&es_sm=122&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=S_RjUpqrG8SGrgeC2YG4Dg&ved=0CCwQsAQ&biw=1366&bih=600で見られます。

サツマイモ

サツマイモ包子の生地を作り、金色ですよ
「ミク」の生地をつくり
ココナッツ餡
生地を切り
餡を包む。これは落花生餡だ。










具なし包子
餡入り包子











「ミク」



「ミク」を着色する
包子や「ミク」を蒸す

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